ネギま! 190時間目感想


これは…大きいでござるな。


というわけでハッピープッチンプリンを買ってみました。妻であるjoseから楓さんへのプレゼントであります。
400g。うん。デカい。


ドラま!も今日から開始らしいですが、それはともかく今週のマガジン。

ちょw赤松ww自重wwwww

と、思わず敬称略で思ってしまいました。以下若干ネタバレです。


joseは赤マッケン先生をみくびってましたね。

まさかここまでやるとは。

とゆうか。茶々丸の頭のぜんまい巻き巻きだけで、そこまでやってしまうとは。

そっかー。魔力補給って、気持ちのイイものなのですね。

ネギてんてーの無垢っぷり。ほんと天然自然の攻めだのう。

それにしても、この緊迫しまくりの状態にもかかわらず、止まる所を知らないサービス。そこにシビれるあこがれるゥ、ですね。

まあ赤松先生的には緊迫しまくり「だからこそ」なのかもですけど。


しかし、今回のエピソードを見てみても、茶々丸に心があるかはどうかわからない、というか一般的に「心」ってあるかないか明らかにできないと思うのだけど、それでも茶々丸は十分にいっこの「人格」と見なされる資格があるよね。


つまり、別の言い方をすると。


茶々丸をきずつけると、おじさんが黙っちゃいないんだからね!
というコト。