■
今日も「ネギま!? うたのCD」を愛聴中です。しかし、いいんちょのいい歌声とかたつみーとかの出番がないのは残念ですね。第二段に期待せざるを得ないよ。
で、ネギま!マガジン本編の感想を。今日はまあ手短かに。
あと、スクランはあいかわらずですね。しかし今回はギャグ多め。
むしろトコトンまで少女マンガ展開を突っ走って欲しいよ!しんどいけど。
以下ネタバレで。
とりあえず今週の感想は・・・・・・・・・
やっぱくーちゃおだな!!ってコトですよ。これは確信ですよ。
もうちゃおりんの楽しかった2年間の象徴と言えばやはりくーふぇたんなのですよ。
ハカセでも五月さんでもなくて。くーふぇたんの天真爛漫ぶりが、重い使命を抱えたちゃおりんの頑なさ心にこう暖かな思い出をだな―(目くるめく妄想)―う、うーん、いい話ですな。
そして今ネギてんてーとちゃおりんの戦いをじっと見つめるくーふぇたん―
しかし、くーふぇたんと再生怪人な茶々丸の戦いは何事もなく穏便に終了していたんですね。うーん。やや残念。
で、今回気になるのはやはりちゃおりんの体に施された呪紋ですね。
「超さんが自分で?」とネギてんてーが戸惑っていたし、もしかするとあれは未来での諸々がちゃおりんに背負わせてしまったものなのかも。彼女の決意の源となるような。
――戦争とかのために、魔力を持った人はより強い力を発揮できるように改造されちゃってるとか?なんでかというと魔法使いと「普通の人々」の深刻な対立が起きているとか?*1
うむ〜。いずれにしろこの戦いのあとにはいろいろ語られて明かされるのだろーね。
あまりちゃおりんの過去であるところの「未来」が悲惨じゃないといんだけど。