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見ました見ました見ましたよ!!「ネギま!?」五話。
面白かったーっ!!
てゆーか百合だった。ジェイムズ・ジョイスもびっくりの百合シーズだった*1
この節なかなかお目にかかれないほどのこのせつっぷりでした。
ドキドキと鳴るせっちゃんの心臓の鼓動を本当に聴かせるなんて・・・。
殺す気か・・・っ!!
てらしい氏はきっと見るように。
あとちづなつも百合百合しいでした。村上夏美さんに迫る那波千鶴さんの魔手。
OPも新メンバーに入れ替えでまたまた楽しかった。映像も一部新しくなってたし。
雪広あやかa.k.aいいんちょ*2にくーふぇたん*3に佐々木まき絵*4の三人。
いやいや、歌ういいんちょもいいいいんちょですね。じゅんこたん歌うまいなー。
主題歌BOXが欲しくなりつつある今日この頃。個別では売られないのかしらん。
で、その他の部分も良かったのは言うまでもなく。
jose的には、ストーリーやキャラはもちろん、演出の良さがポイント高いです。
例のスプリットスクリーン風の画面とか、頻繁なリヴァース・ショットとか、絵を動かさずに動いてる感じを出すやり方というか、マンガをアニメでやろうとしている感じ、というか。
ガイナックスの『彼氏彼女の事情』を連想します。
無理なくたくさんのクラスメイトを出してきてるのも、ありがたい事ですし、うまいなー、と思います。
いろんな人を登場させるという意味では、チュパカブラ部はとってもお役立ちですね。*5
「泣いて馬謖を斬る」などとむつかしなコトバを口にしてわれわれを驚かせた楓さん*6ですが、ゆーなと一緒に行動してました。なかなか見なかった組み合わせで新鮮。
しかし、魔物に術をかけられて操られてしまったようなので気になる。
操られ中はコスチュームも違うようなので気になるよー。
さてさて、コスチュームといえば我らがアイドルちうちうちうっちなワケですが、五話では千雨としてもスーパーネットアイドルちうとしての出番もあり、ファンには応えられないイベントだったと言えます。
楓さんよりもよっぽど世を忍んで生きるちうっちは個別行動が多いですから、早くネギてんてーに絡んできて、今後も出番が維持されるのを期待したいですね。
そんな感じ?
あと、本屋ちゃんの率直な行動には相変わらず末恐ろしさをおぼえました。遠慮なく会釈なく、むしろ嬉々としてネギてんてーの心を読もうとする、目的のためにはあらゆる手段を躊躇なくえらぶその態度。
将来は大物になるコトでしょう。
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