手負いながらも自己記録を10本更新した小林”TUNAMI”尊はやはり最高の選手である。
また、その小林をさらに超えたジョーイ・チェスナットも最高の選手である。
世界ランキング一位と二位である両者の今後に期待したい。
多分今回の件でランクは入れ替わるだろうが、逆に絶対王者がいなくなることで今後もアメリカスポーツ界におけるイーティング・コンテストは発展していくのだろうな。
ソーニャ・トーマスとかもいるし。